
繋がる
konyaを支える人々を紹介します。
konyaにはなくてはならない存在です。










作家紹介
知山窯(岐阜県美濃焼)
代表:安藤統
知山窯の陶器は、普段使いの食器から割烹食器・花器・茶陶など、伝統を活かした陶器を取り揃っております。
器を制作する過程において焼き上がった器に料理を盛ったイメージ、使いよさ、形など、使う立場になりひとつひとつ想いを込めて器造りをされています。種類は『CHIZAN BLUE』トルコブルーを使った器、『ギャラクシーブルー』鮮やかなギャラクシーブルーを使った器、『朱赤絵』朱色がベースになった器の3シリーズが主なものになります。当カフェではカップ、お皿といろんな場面で使わせて頂いて おります。細かい柄の器はひとつひとつ手でスジ堀して仕上げられています。少々値の張る作品になりますが実際に手に取って見てもらうとその細かい作業に感動します。





生産者紹介

珈琲丸喜
自家焙煎珈琲 丸喜は、愛知県の知多半島の真ん中の半田市にて、夫婦二人で営む小さな珈琲専門店です。
高品質で丁寧に栽培された、スペシャルティコーヒー豆を主に厳選して仕入れ、ほぼ毎日、必要な量だけ手間と愛情をかけて焙煎をしています。
当カフェで使っている商材です。
・紺屋ブレンド
・半田運河ブレンド

株式会社アグメント
知多美人そばの栽培は「人と環境を美しく」のコンセプトで、愛知県知多半島の休耕地で食品リサイクル堆肥を活用し、育て、花を咲かせた姿は景観にも美しく、そこで収穫したそばをみなさんに美味しく召し上がっていただくことが、CHITABIJINの取り組みです。
当カフェで使っている商材です。
・知多美人そば
(ガレット生地、夜メニューの『きつね蕎麦』)

中利株式会社
醸造の街 愛知県半田市。
中利は1896年から「豆みそ」「たまりしょうゆ」を作り続けています。
「安心安全な食品の提供」と「おいしい商品の提供」を第一に考え
伝統的な作り方に新しい技術の知恵を加えて、
衛生的な工場で、より良い商品を作れるよう日々努めております。
当カフェで使っている商材です。
・京好み 八丁赤だし
(具だくさんの豚汁)
赤味噌ですが辛くなく甘めのお味に仕上がっております。
赤味噌が苦手という方にも一度飯がって頂きたいと思います。

NAORICE
自然 農業 独創性 NAORICE(natural agriculture original) 「僕たちの思い」 亡き祖父の遺志、そして地域の担い手として就農されています。ここのお米はとても美味しいです。
お勧めのメニューは『おむすびランチ』。

キッコウトミ株式会社
創業明治25年以来、味及び品質本位で、お客様に喜ばれる製品開発をモットーに古来から伝わる技術と新しい技術を取り入れながら本日まで創意工夫しながら 製品を製造しています。
当カフェで使っている商材です。
・知多の豆味噌ドレッシング
(ガレットほかサラダ用に。夏季限定のサラダ冷やしラーメンのタレとして)
・お茶とわさびのドレッシン グ 自然薯入り
(夜メニューの『サーモンのカルパッチョ』)